
【参加申し込み期間】
2009年11月17日から11月30日まで













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【物件や手続きに関してのお問い合わせ】
実施行政機関へ直接お問い合わせください。連絡先は各行政機関のページでご確認ください。
【官公庁オークション利用方法のお問い合わせ】
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はっぴ着て、おみこし担いで、引き渡し |

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今回は、あの「ど根性大根の大ちゃん」で一躍有名になった相生市のエピソードをご紹介いたします。それは昨年のこと。相生市にとっては、初めてのインターネット公売でした。参加表明はしたものの、なかなか良い物件が見つからない……。
そんなとき、差押に入った業者で、倉庫の中に子ども用のみこしがあるのを発見!
しかもまだ未使用の新品です。
聞いたところ、地元の子ども会に寄付をしようと思っていたが、事情によりできずに、倉庫にずっと置いてあったとのこと。
「これなら売れそうだ!」ということで差し押さえることに
さっそく引き揚げにいきましたが、いくら子どもみこしとはいえ、大きいので、運んでくるのも大変です。
しかし、相生市では動産の差押は30年以上ぶりで、しかもみこしということもあって、かなりの話題になりました。
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話題にはなったものの、みこしは大きいし、需要も少ないので、売れないのではないか……とも、ひそかにうわさされていました。

そんななか、公売開始。目玉物件に掲載されていたこともあり、当初の不安とは裏腹に、大変多くの反響がありました。
そしていよいよ入札が始まりました。
見積価額は20万円でスタートしましたが、入札開始日は入札がなく、職員の胸に不安がよぎります。
しかし翌日、入札が!
皆ほっと一安心。でもまだまだ入札は続きます。
入札締め切りの十数分前から一気に値段が上がり始め、なんと残り数分で20万円も上がりました!
激しい三つどもえの結果、見事落札したのは、地元の子ども会。

予想以上の高値で落札されました。
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落札されて喜んだのもつかの間、さてこんな大きなものをどうやって配送しよう? いろいろと考えを巡らせていましたが、どうやっても配送は大変……。

落札したのは地元の子ども会。
送るくらいだったら直接届けてしまおう!
と、市役所のライトバンで直接引き渡しに行くことに。
そのときちょうど、相生市で開かれるペーロン祭の開催前だったため、市役所職員は、はっぴを着て仕事をしていました。これはちょうどいい! ということで、はっぴ姿のまま、みこしを担いで引き渡しました。
ちゃんと飾り付けまでして、無事に引き渡し完了です。
その後、地元のお祭りで、子どもみこしはついに日の目を見ることができました。
子どもたちも大喜びだったそうです。
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インターネット公売は事前に参加申し込みが必要です。
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